GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja
4.0.0.625
DioDocs for Imaging(GcImaging)は、ラスターイメージの作成、読み込み、および保存を可能にする、クロスプラットフォームのライブラリです。GcImaging は、PNG、JPEG、TIFF、BMP、GIF などの一般的な画像フォーマットをサポートしています。これは、画像上に高品質のテキストやグラフィックスを描くことを可能にする強力なテキストレイアウト、フォント管理、およびグラフィックエンジンを提供します。画像のサイズ変更、回転、トリミング、さまざまなフィルタやエフェクトの適用、サポートされているすべての画像フォーマット間での画像の変換が可能です。
GcImaging は、特定のハードウェアやサードパーティのライブラリに依存せず、.NET Standard 2.0 をサポートするすべてのプラットフォームで動作します。
このパッケージは、DioDocs for PDF(GcPdf)クロスプラットフォームライブラリによって自動的に追加されるため、直接参照する必要はありません。また、単独で利用することはできません。
【本パッケージは日本語版製品です。】
Install-Package GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja -Version 4.0.0.625
dotnet add package GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja --version 4.0.0.625
<PackageReference Include="GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja" Version="4.0.0.625" />
paket add GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja --version 4.0.0.625
#r "nuget: GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja, 4.0.0.625"
// Install GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja as a Cake Addin
#addin nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja&version=4.0.0.625
// Install GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja as a Cake Tool
#tool nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja&version=4.0.0.625
Release Notes
# 3.2.0.554 からの変更点:
## 機能の追加
- ICO画像フォーマットのサポートが追加されました。
- GcIco クラスが追加されました。ICO形式で保存されている画像のセットを表します。
- IcoFrame クラスが追加されました。ICOファイル内の1つのフレームを表します。
- IcoFrameEncoding 列挙型が追加されました。ICOフレーム画像のエンコードを指定できます。
Dependencies
-
.NETFramework 4.6.1
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja (= 4.0.0.625)
- System.Buffers (>= 4.4.0)
- System.Memory (>= 4.5.0)
- System.Runtime.CompilerServices.Unsafe (>= 4.5.0)
- System.ValueTuple (>= 4.5.0)
-
.NETStandard 2.0
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja (= 4.0.0.625)
- System.Buffers (>= 4.4.0)
- System.Memory (>= 4.5.0)
- System.Runtime.CompilerServices.Unsafe (>= 4.5.0)
Used By
NuGet packages (5)
Showing the top 5 NuGet packages that depend on GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja:
Package | Downloads |
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GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja
DioDocs for PDF(GcPdf)は、PDF ドキュメントを作成、分析、変更できるクロスプラットフォームライブラリです。Adobe PDF 仕様に厳密に従ったオブジェクトモデルを持ち、PDF 形式のさまざまな機能に直接アクセスできるように設計されています。さらに、DioDocs for PDF には、プラットフォームに依存しない強力なフォント処理/テキストレイアウトエンジンなど、さまざまなハイレベルな機能が含まれており、PDF ドキュメントを簡単かつ便利に作成できます。
DioDocs for PDF のオンラインサンプルブラウザが https://demo.grapecity.com/diodocs/pdf に用意されています。
DioDocs for PDF を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。
【本パッケージは日本語版製品です。】
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GrapeCity.DioDocs.Barcode.ja
DioDocs for BarCode(GcBarCode)は、バーコードを作成するためのオブジェクトモデル、および作成したバーコードを GrapeCity.Documents.Drawing.GcGraphics 上にレンダリングするための拡張メソッドを提供する、クロスプラットフォームライブラリです。DioDocs for PDF は GcGraphics を実装しているため、これを使用して作成した PDF ファイルにバーコードをレンダリングできます。
【本パッケージは日本語版製品です。】
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GrapeCity.DioDocs.Pdf.Resources.ja
これは、追加の定義済み CMap など、GrapeCity.Documents.Pdf にオプションのリソースを提供するクロスプラットフォームのライブラリです。このパッケージは、GrapeCity.Documents.Pdf によって自動的には追加されません。このライブラリを使用するには、このパッケージへの参照をプロジェクトに追加した上で、GrapeCity.Documents.Pdf.Resources.dll がランタイムディレクトリに存在することを確認するか、プロジェクトの初期化コードに以下の行を追加します。
GcPdfDocument.CMapProvider = CMapProvider.Instance;
【本パッケージは日本語版製品です。】
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GrapeCity.DioDocs.Common.Windows.ja
これは、プラットフォーム固有のライブラリで、他の DioDocs パッケージを Windows 上で最適化されたシステム API と連携させることができます。Windows レジストリで指定されたフォントリンク、ネイティブ Windows イメージング API へのアクセスをサポートし、パフォーマンスの向上といくつかの機能の追加を行います。
【本パッケージは日本語版製品です。】
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GrapeCity.DioDocs.Html.ja
DioDocs for HTML(GcHtml)は、他の DioDocs パッケージ(GcPdf など)に HTML 処理およびレンダリング機能を提供するクロスプラットフォームライブラリです。
【本パッケージは日本語版製品です。】
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GitHub repositories
This package is not used by any popular GitHub repositories.
Version History
Version | Downloads | Last updated |
---|---|---|
4.0.0.625 | 1,931 | 2/15/2021 |
3.2.0.554 | 2,189 | 9/15/2020 |
3.1.0.513 | 29,814 | 5/19/2020 |
3.0.0.415 | 5,313 | 12/17/2019 |
2.2.0.315 | 2,996 | 9/2/2019 |
2.2.0.310 | 841 | 6/25/2019 |
2.1.0.265 | 809 | 4/23/2019 |
2.1.0.261 | 700 | 2/26/2019 |
1.0.0.153 | 1,170 | 1/7/2019 |
1.0.0.152 | 572 | 12/6/2018 |
1.0.0.146 | 676 | 10/29/2018 |
1.0.0.145 | 599 | 10/15/2018 |